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引き続きアフリカ雑貨のページです。アフリカ大地の息吹を感じて!!
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アフリカン・サウンドのメインはやはりドラム。そのなかでも中心をなすのが、写真の一番大きなドラム「ジャンベ」です。股に挟んで手のひらで叩くと地に響くような重厚な音が出ます。細長いのはトーキング・ドラム。周囲のひものテンションで音色が変化。小脇に挟んでステックで叩きます。こうした楽器もさりげなく部屋の隅に飾ると気分はアフリカン・スタイル!!
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ガボン共和国のファン族のマスクです。細長い形が特徴で、表情の柔らかさと頬の青と赤の色彩部分が気に入っています。
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遊牧民族トゥアレグ族が生活で使用しているお椀です。外側には細かな彫り模様が施されていて置き物なります。これは比較的大型のもので、キレイに洗えばパーティーのサラダボウルなんかにも実用できます。
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これは妻の一番のお気に入りのマスク。ヤウレ族という部族のものです。丹精で美しい顔立ちの仮面で表面もツヤがキレイに出るくらいによく磨かれています。妻のパソコン・ルームの壁に飾ってあり、このマスクの下にはmacG4を軸とする妻の愛用するパソコン機材が設置されています。
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アフリカではブロンズ製の置物の生産も盛んで、特に小さいものには動物を模ったものが多く、部屋のあちこちに気軽に置物として飾れるものがたくさんあります。これは牛のブロンズ像で、見るからに「牛」という形でないところが気に入っています。
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